ベルンシュタインを読む!(その4)

目安時間:約 3分

≧(´▽`)≦
みなさん、ハローです!



「CAMR Facebookページ回顧録」のコーナーです。
今回は「ベルンシュタインを読む!(その4)」です。



★☆★☆★☆★☆★☆★☆以下引用★☆★☆★☆★☆★☆★☆



ベルンシュタインを読む!(その4)2013/1/10
第Ⅱ章「運動制御について」より。
 この章では、運動制御理論に多大な影響を与えている、いわゆる「ベルンシュタイン問題」とその解決案である「協応」が登場します。



 しかしこの本では、どうもすっきりまとめられていない感があります。これはこの本全編を通して言えるのですが、元々一般向けに書かれているため、読み物としての面白さを追及している面があるのだと思います。確かに抜群に面白いのですが、その分あるアイデアが微妙に表現を変えて、いろんな箇所に分散して顔を出したりしてまとまり感に欠けるという面もあるような気もします。



 そこでベルンシュタイン問題については、西尾の論文「実用理論辞典-道具としての理論(その4)」から引用させていただきます。(ん?手抜き? ハイ、その通りです、ごめんなさい…)



 まずは自由度の問題から(以下引用)。
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 自由度とは「制御のために決定しなくてはならない値」のことである。たとえば人の上肢には26の筋がある。また、各筋には少なく見積もっても100の運動ユニットがある。従って、一側の上肢をコントロールするために、26かける100、つまり2600の自由度をコントロールしなければならない。しかもこれが全身となれば非常に膨大な自由度となる。人の中枢神経系は、どのようにこの自由度をコントロールしているのだろうか?もし脳がそんなにもたくさんの決定を、生きている間続けなければならないと考えるのは非経済的だし、現実的ではない。
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★☆★☆★☆★☆★☆★☆引用終わり★☆★☆★☆★☆★☆★☆



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