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木曜日のつぶやき 7
リソースってなんだっけ? その2
さて、プチ岩場攻略の続きです。初めての場所で、あまりやったことのない動きをするわけですね。新しい運動課題です。
周りを見渡して、足を置けそうな場所はないか?あの石の角には右足がしっかり置けそう。その上の窪みに左足をひっかけられるな。濡れて滑りそうだな。無理そうだな。左寄りの窪みならいけるな。右手でこの木の枝を持ってどっこいしょっと。この登山靴はグリップがいいから、あの岩の斜面も行けるな。よしよし、ちょっと高いけど、あの木の根っこに足を置いてと。
おっと、支えにつかんだ石は浮石だよ、危ない危ない。思ったほどの高さでないから、踏ん張れば・・・よいしょっと。ふう、上がれた。
実際はここまで意識的ではないです。けれど直感的というのもしっくりこない。身体リソースと環境リソースを照らし合せてルートを決めて、あとはえいやっというわけでもない。目の前のものから一つ一つ試行錯誤するわけでもない。予測して実行し修正。修正は体の動きを変えることもあれば、短い経験の中からでも、使えないとしていた環境が使えるものとして意識に上がることもあります。
上手くいかずに、一からやり直しということもあります。
岩場には無数の環境リソースがありますが、自分にとっての環境リソースとなると、その人の状況によって異なります。熟練者であれば、こんな岩場は足場だらけで「どう通っても登れるじゃん」と言うでしょう。初心者は初めは「む、無理です」と思っても、経験者から「ここに足を置いたら、次はここへ」と教わるうちに自分が使えるリソースを見つけられるでしょう。
空荷か、重いザックを背負っているか。疲れているか。その時の状況によって自ずと絞られてくるという印象です。続く~
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西尾 幸敏 著「リハビリのシステム論(前編): 生活課題達成力の改善について」
西尾 幸敏 著「リハビリのシステム論(後編): 生活課題達成力の改善について」
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木曜日のつぶやき 6
リソースってなんだっけ? その1
初めまして、情報リソースです
静かーに利用者さんの血圧を測っていたら、お腹が鳴りました。ごまかしきれませんでした。秋山です。経験あるよね⁈
「歳のせいという勿れ」の一つ前のシリーズに、「情報リリース」という新しい内容が出てきています。生まれたてで、まだふにゃふにゃしていますが、人が運動問題をどう解決していくかを考えるには重要なものです。といっても、私はまだよく理解できていません。
「アフォーダンスではダメなのか?」と聞いたのは私です。
身体リソースと環境リソースをクライアントとセラピストで協同で探索してリソースを増やし、課題を通してスキルを多彩にするというのはわかりやすい図式です。ですが、意識的すぎるというか、行為者が実際に運動する時にこんな風に分けているかという疑問がわいてきます。身体能力と環境を突き合わせ設計図を作り、それを基に運動するというイメージが浮かんできますが、そうなのか?
CAMRはこれまでセラピストが訓練場面で役立てることができるように新しい見方を提案してきました。読み手としては、セラピストとして何らかの結果を出すことを期待しているでしょうし、これからもそれに応えていきますが、ここでちょっと一休み。
人が新しい課題に直面した時どうするかを、自分だったらどうしているかという視点で振り返ってみようと思います。
とある秋の日、とある山に登っています。落ち葉を踏んで歩く登山道は整備されて快適です。だんだん上りがきつくなり、おーっと、ひょいひょいとは歩けない岩場が出てきました。何とか上がれそうだけど、足をあげただけでは届きそうにはありません。持って支えになりそうなでっぱりや、横には木の枝があります。昨日の雨で濡れているところがあります。初めてのコースです。
「いや、私インドア派だから。こういう課題に直面しないから」と言わず、ちょっと考えてみましょう!手練れの登山家も初心にもどってね。
その2に続く。
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