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人の運動の特徴を聞かれたら・・・(その1)
私たち理学療法士・作業療法士は人の運動の専門家であるらしい。それならば「人の運動の特徴は何か?」と問われれば、それなりに専門家らしく答えられるはずである。
それに人の運動システムの特徴を知っていれば、訓練を行う上でもより効果的に実施できるはずである。
さあ、あなたならなんと答えますか? とは言え、漠然とした問いなので答えにくいかもしれない。少し考えてみよう。まず私たちは人の運動や運動システムについて、学校ではどんな風に習っただろうか? 運動システムとは皮膚に囲まれた体である。そしてその体には力を生み出す筋肉や力に支えと方向を与える骨・関節があり、身体や周りの状態を知るための感覚器官があり、周囲と身体の状況を判断し、周囲の状況に適応的に体を動かすための指令を出す神経系、その他諸々があるのだと習う。
つまり人の運動システムとは、体の構造や各器官の機能から理解することになる。
さあ、以上の学校で習ったことを基に「人の運動システムの特徴は何か?」と考えてみよう。
うーん、人の運動システムは、多様な機能の集合体であるということは分かる。だが、これだけでは人間らしい運動システムの特徴はわからないというかパッとしない。
構造と機能だけ見ると、なんだかロボットを見る視点と変わらないのではないか。
まあ、「構造と機能」の視点というのは、基本、「もの作り」の視点だろう。水の構造がわかれば酸素と水素から水を作り出すことができる。そして人の運動システムの構造と各機能を知ることで、人に模したロボットを作り出すこともできる訳だ。
たとえば力を生み出すモーター、力に支持と方向を与える躯体と可動部分の構造、環境を知り運動をコントロールするための様々なセンサーとコンピュータなどを組み合わせて、機能を再現するわけだ。構造と機能という視点は、「ものを作り出す」という人間らしい行為を支える視点ではある。
それに西洋医学の根本に流れるのは、「人や動物は自然や神が生み出した機械である」という機械論と呼ばれる思想である。だから人の体を機械とみなして人の体を構造と機能で理解することは当たり前とも言える。まあ、それなりにメリットも多い。西洋医学はこれによって進歩してきたわけだ。
しかし人間が作った機械を基に人の運動システムを理解しようとするヘンテコな現象も見られる。たとえば脳をコンピュータに例えて理解しようとする。「運動経験を通じて感覚入力が脳に届き、これで脳内には運動プログラムが作られる」などという「プログラム説」なるものが存在する。
なんだか呆れた話である。自分たちが作り出した「もの」をモデルに、自分たちを理解しようというわけだ。どう考えても作り出した「もの」は現時点で可能な技術で縛られているのに、その縛られた技術で作り出した「もの」が自分たちを理解するモデルとなりうるのか?
どうも構造と機能の視点で見ると、機械のように人を理解することになり、結局セラピストは機械の技術者とか整備士のようなイメージになるのではないか。確かに解剖などに詳しくなってそれを基にロボットの様に動きを説明するセラピストも多い。
しかしそれでは私たちが普段知っている人の運動システムの特徴は無視されてしまうようだ。人の運動システムは機械のように単純でわかりやすい作動をしているわけではない。
次回から別の視点で、人の運動システムの特徴を探ってみよう(その2に続く)
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西尾 幸敏 著「リハビリのシステム論(前編): 生活課題達成力の改善について」
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プロのセラピストとは?(後編)
実際に麻痺は治せないわけだが、麻痺のある方から「健常者のように歩きたい」と言われて「いや、麻痺は治せません」と言えないセラピストもいるようだ。どうも同化主義というよりも、「ノー」と言うことが怖いようだ。
「ノー」と言うことで、自分がやっているリハビリという仕事の限界を認めることになる。自分の人生の意味でもあるリハビリの仕事の価値を下げ、否定してしまうようで怖いのかもしれない。
それに「ええ、麻痺を治しましょう!」と応えれば患者さんも喜ぶし、自分もプライドを傷つけないので安易にそうしてしまいがちなのか?
またもう一つのタイプのセラピストもいる。
「諦めずにもっと、もっと頑張れば、もっと健常者の歩き方に近づくよ」とゴールの見えない目標を安易に掲げてしまう。
「いや、諦めたらダメだ。努力をすればいつか夢は叶う」という達成不可能な目標を掲げ、「努力を続けること自体に価値がある」と主張する人達はユートピアンと呼ばれる。まあ、それは夢をちらつかせて生きる目標を与えているのかもしれないが、仕事として運動問題の解決の依頼を受けるプロとしてはどうなのだろう?
これでは患者さんの運動問題をずっと解決することなく、長引かせてしまうことになる。
つまりこの場合も「ノー」と言わない。
成熟したプロの仕事、たとえば弁護士などでは、できないことは「できない」とはっきりと言う。その代わり、実現可能なその他の選択肢をいくつか提案する。そしてクライエントに選択・決定してもらう。クライエントも自分の最初の要求は通らなくても、自ら代替案を選択・決定したのだから満足できるという訳だ。
リハビリだって「リハビリでは麻痺は治せません。でもその代わり、今の少しぎこちない分回し歩行をより滑らかにして、より速く、より楽に、より安全に歩けるようにすることはできます。どうでしょうか?」とか「日常生活の環境を少し工夫して、より楽に生活できるようになります。どうでしょう?」などと患者さんに選択肢を提出、判断、決断してもらうことができる。
つまり自らの仕事の限界を認めないと、次の一歩に踏み出せないだろう。
患者さんだって「麻痺は治らない」と納得し、次の達成可能な目標に向かうことで新しい人生に向かうことができるかもしれない。
この場合、客観的な評価が重要だ。たとえば10メートル歩行で、速度、歩行率、歩行比のデータを表で示し、患者さんにも提示すると良いだろう。すると患者さん自身で訓練後の効果を判断されるようになる。客観的でわかりやすいデータでプラトーに達したことを、セラピストではなく患者さんご自身が判断できるようになるからだ。
自分自身で結果を予期し、実際の結果と比べてもらうオートエスティマティクスのような評価法※を実施するのも良い。
そうすることで結局、患者さんの障害の受け入れと新しい人生に向き合うことを納得するまでの期間を短くすることにもなるだろう。
そして客観的な評価結果を患者さんと共有することで、患者さんも「一人の自立した人間である」と伝えることになる。患者さんが自身で判断できないように見えるのは、必要で正確な情報を持っていないからだ。患者さんが自身で理解できる客観的なデータを提供できないようでは、フェアな仕事とは言えない。
セラピストが情報を独り占めして、偉そうに評価しているだけではダメなのである。
そして患者さんが手に入れた情報を基に自分自身で将来の決断を下すことが、人生でどれだけ大きな意味や価値を持つかを考えてほしい。セラピストがもう一つの選択肢を提供することにもなるだろう。
実現不可能な夢を与えるだけでは専門家とは言えない。運動問題の「専門家」とは、自分の仕事の限界を受け入れ、その上でどうするかという専門的意見をいくつも提案でき、患者さん自身に判断してもらえるようわかりやすい情報を提供するもののことではないか。(終わり)
※オートエスティマティクスについての文献
1) 田上幸生他: 片麻痺患者はいつ頃から思い通りに動けるようになるのだろうか?─オートエスティマティクス(Auto-estimatics)を用いた調査報告. Vol.39 Suppl. No.2 (第47回日本理学療法学術大会 抄録集), 2012.
2) 西尾幸敏: Auto-estimaticsの臨床での有用性について. 上田法研究会会誌 Vol.10 No.3, 1999.
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西尾 幸敏 著「リハビリのシステム論(前編): 生活課題達成力の改善について」
西尾 幸敏 著「リハビリのシステム論(後編): 生活課題達成力の改善について」
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プロのセラピストとは?(前編)
「代償運動って悪い?」のシリーズは前回で終えたのだが、その後以下のような「分回し歩行」に関する質問をいただいた。
このシリーズで「分回し歩行」は、「探索利用スキル」に分類され、偽解決の状態にはなりにくい優れた問題解決スキルであると結論した。
するとある人からこんなことを言われた。「患者さん本人がみっともない歩き方だから嫌だと言われた。だから患者さんの希望に沿ってできるだけ修正するべきではないか」
これは一見正しそうに思える。
しかし人は誰もみんな違っているものではないか。障害があれば健常者と違っていて当たり前である。この「人と違って当たり前」ということを、むしろ社会全体として受け入れていくことが大事なのではないか。
しかし患者さんの「この歩き方が嫌だ」という言い分を聞いて、一緒になって「そうだね、その歩き方は良くない。健常者の様に効率よく、美しく歩こう!」などと言って健常者の立場からの「同化主義」に陥っていないか?
たとえば分回し歩行をしている患者さんは、必ず最大限効率的に動いているわけではない。全身、特に体幹と股関節の柔軟性を改善し、健側を中心に筋力が改善されると、分回し歩行はよりスムースにより速く、より安定して歩けるようになる。これは当然のことだ。柔軟性や筋力などの運動リソースが豊富になると、それを利用して歩く分回しという運動スキルによるパフォーマンスも改善してくるのが当たり前だ。
しかしこの改善の場面でこんなことを言うセラピストがいる。
「ずいぶん健常者の歩行に近づきましたよ!頑張りましたね!」
これでは障害を拒否しているのではないか。障害者の動きから健常者の動きに近づいたから良いと評価しているわけだ。これぞまさしく健常者からの同化主義ではないか。
患者さんは麻痺のある体で努力して分回し歩行という問題解決スキルを生み出したのだ。その分回し歩行を拒否、否定して健常者の動きに近づくことに価値ありと言っている。これではいつまで経っても違いを認め合う社会にはならないだろう。
本来先頭に立って多様性を認め合う社会に向かう原動力となるはずのセラピスト自らが、障害を拒否・否定して健常者の動きだけに価値を認めているのだから。
そうではなくて、麻痺のある体で努力して様々な可能性を探索して、何とか見つけ出された分回しという運動スキルを素直に認めるべきではないか。麻痺のある体は健常者とは異なったやり方が必要だと認めるべきではないか。
患者さん自身が健常者と同じ動きをしたいと望まれるのは仕方ない。その気持ちを否定する必要はないだろう。それは患者さんの問題だ。
しかし客観的に見て麻痺が治せないのにも関わらず、セラピストが「患者さんは健常者と同じ動きを目指すべきだ」と考えるのはどうしたっておかしい。職業として、プロとして患者さんの運動問題を解決するべきなのに、麻痺が治る見通しもないのに夢だけを語って、患者さんの問題を長引かせているのではないか。 いや、同化主義とかそんなことまでは言わなくても、麻痺を治してくれと言われて「ノーと言えない」セラピストもいるようだ。これについては次回で検討しよう。(後編へ続く)
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