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CAMRとは?(その2)

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≧(´▽`)≦
みなさん、ハローです!


さて、従来的なリハビリとCAMRの決定的な違いは、「視点」ということでしたね。

それでは一体「どう違うのか?」というところが気になると思います。でも、ちょっと待ってくださいね。その前に、まずは異なる視点を持つことの意義について考えてみたいと思います。

例えば円錐形の物体があるとします。

この物体を真横から眺めると三角形に見えますが、真上から眺めると円形に見えます。視点が異なると見え方も異なります。

ん?「そんなの当たり前」ですって?

そうです、当たり前のことです。だから僕たちは、ある物体の形を視覚的に認識するとき、いろいろな角度から眺めまわすということを当たり前にやっています。その方が、より正確にその物体の形を認識できることを知っているからです。

実際には形だけを認識しようとすることは少ないので、その物体を理解するために、触ってみたり、コンコン叩いてみたり、臭いをかいでみたり、場合によっては放り投げてみたり、噛んでみたり、ペロペロなめてみたりするかもしれません。

より多様な関わり方をした方が、より本質的にその物体を理解できるということを知っているからです。

そしてこれは物体の理解だけに留まらず、あらゆる現象の理解においても当てはまります。

この点はみなさんご同意いただけることと思いますが、いかがでしょうか?

それでは再確認しておきますね。

「ある現象をより本質的に理解するためには、多様な視点からみて、多様な関わり方をした方が有利である」

これが異なる視点を持つことの意義です。ある一つの視点からみただけでは、その現象の本質的な理解に至らなかったり、間違って理解してしまう可能性があるのです。

ちょっと想像してみてください。もし円錐形の物体を見て、一つの視点だけからの情報で「これは平面的な三角形だ」と信じて疑わない人がいたら、どのように感じるでしょうか?

続く・・・

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CAMRとは?(その1)

目安時間:約 2分

≧(´▽`)≦
みなさん、ハローです!
 
このたび、Facebookページ・ホームページに続いて、CAMRのブログができました!
みなさんに役立つ情報をバンバン発信していきますので、どうぞ、ご贔屓にしてくださいね~!!
 
さて、まず最初はCAMRをご存知ない方のために「CAMRとは?」というところから書いてみたいと思います。
 
CAMRというのは、「Contextual Approach for Medical Rehabilitation」の頭文字をとったもので、日本語に訳すと「医療的リハビリテーションのための状況的アプローチ」となります。
 
CAMRという治療アプローチは、理学療法士の西尾幸敏によりシステム論をベースにして構築されました。システム論というと「ああ、課題主導型アプローチを生み出した背景理論だね」と思われる方も多いと思いますが、CAMRにはその範疇に収まらないとてもユニークな特徴があります。
 
従来的なリハビリと何が違うのかといいますと、ズバリ「視点」が決定的に異なります。
 
どう違うのか、という点についてはこれから書いていきますので、どうぞ楽しみにしておいてくださいね!
 
 
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